2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号
どうしてこれだけのいろいろなお話が、本来の政策目的でないところで出ているのはとても残念ですが、それは我々自民党総務会の方でも、月内にこの執行状況を伺わせていただくということに、私、総務会長代理を務めておりますが、月末までにということで期限を切っておりますので、是非丁寧な御対応をいただきたいと思っております。 さらに、家賃給付金については、今回はこれは最高額六百万円まで出る話でございます。
どうしてこれだけのいろいろなお話が、本来の政策目的でないところで出ているのはとても残念ですが、それは我々自民党総務会の方でも、月内にこの執行状況を伺わせていただくということに、私、総務会長代理を務めておりますが、月末までにということで期限を切っておりますので、是非丁寧な御対応をいただきたいと思っております。 さらに、家賃給付金については、今回はこれは最高額六百万円まで出る話でございます。
私は、今は自民党の総務会長代理をしておりまして、各県連とは非常に頻繁にいろんなやり取りをするんですが、この大事な大事な復興庁設置法等の一部改正法案、岩手県、宮城県、そして福島県の三県連とも、一日も早い成立と、そしてしっかりとした財源の確保を強く期待するというお声があったことを冒頭お伝えさせていただきます。
それで、そのときの検討委員会の顔ぶれがどういう方だったのかなと思ってお尋ねをいたしましたらば、官房長官であるとか総務庁の長官であるとか大蔵、自治、運輸のそれぞれの大臣、そしてまた与党の方からは政調会長、総務会長代理、幹事長代理、それから新幹線建設促進特別委員会の委員長といったような方々がこの検討委員会にお入りになられて検討されたというふうに聞いております。
そして、大学審議会委員に任命されたときも自由民主党の教育改革に関する調査会長であり、総務会長代理でございました。つまり、自由民主党政府のもとでは、予算のみならず政府の人事についても自民党の意見、とりわけ文教族議員の意見が絶大だと言われてきておったところでございます。
森氏は、当時総務会長代理とともに党の教育問題に関する調査会長でもありました。
私が申しましたのは、党の総務会長代理がお見えになりまして、そして四全総についていかにもこの部分は、ほかの各種の公共事業等の将来展望の書き方と整備新幹線の書き方はバランスがとれてないではないか、この整備新幹線の書き方ではこれはもうやらぬということではないのかと、これは四全総というのが相当長期にわたる将来展望を書いたものであろう、ならばもう少しここはきちんとそういう方向でほかの事業と調整のとれた書き方で